May 07, 2004
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素朴な疑問?? |
池室です。
ファイナンスに興味のある人よんでみてください。
個人的な疑問なんですけれど、アナリストリサーチを見ていましたら、
(今日は、ソニー、松下、トヨタ、日産)
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株価って売り上げで決まってるのって(??)いうくらいの気がしてしまいました。
PERでみて自動車業界が10~20に対して、家電業界では40~となっています。
業界によってPERに違いが出てくるのは仕方ないとしても、
家電業界がこれから著しく収益率が向上すうとは思えないし、自動車業界のほうがむしろ期待できる気がします。
ちなみに当期利益÷売上高×100でみて
松下が約0.4%
ソニーが約1%
トヨタが約5%
日産が約7%
となっています。
うーーーーーん??
誰か僕の疑問に答えてくださいませ。
桐迫先生お願いできますか?
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荒井です。
初コメントします。
株価は理論的(長期的)には
将来のキャッシュフローによって決まります。
将来のCFによってNPVさらに企業価値が算定され、
発行株式数で序することによって理論株価が出ます。
と、MBAファイナンスに書いてありました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478470383/249-3415310-6742723
結構オススメの本です。
(MBAシリーズの本はあまりオススメではないですが。。)
僕はPERが実際どのような効果を発揮するのか
イマイチつかめていないのですが、
CFを重視する現代の経営では
PERはあまり参考にならないのかなあ、と思ってます。
(結局ナイスな解答にはなってないですが)
そんな感じで実はCFOにも興味あり!です。
論文に目を通すパワーが今のところないのですが、
やっぱ膨大な量ですかね。
でわまた☆
荒井さん、初投稿イエイ!!
(すみません、ものすごく軽いノリで)
えーと、僕の質問の仕方が悪かったと思うんですけど、
キャッシュフロー(CF)で考えるとすると、PERが高いってことは、将来的にCFが高まるっていう期待のあらわれですよね。
そう考えたときに、なんで家電業界が高いのかなーっていう疑問なわけです。
今のところ考えたのは、デジタル家電に対する投資家の期待??
という感じです。もちろんファイナンス的な考え方でも説明をつけれるものがあればおしえてください。
あと昨年度はゼミの時間以外での輪読でファイナンスの本を読んだのですが、読みたい人がいれば、今年もやりしょう。
森山です。今日も午後から出勤だー。。
時間がないから気付いた点だけコメントさせていただきます。
「株価って売上で決まってるの?」の部分を詳述してくれ~!
売上高、株価、株券の額面、発行済株式数なんかをね。
パッと見、売上で決まってることがわからないぞ。
後、企業の純粋な収益力は売上高に対する当期利益率じゃなくて、
売上高営業利益率で見るべき(だと思う)。
ごめん嘘言った。
発行株数は関係ないね。
それと、レバレッジも考慮すべきですね。
ちょっと考えさせて下さい。
>レオ様
結構難しい問題ですねー。
PER=時価総額÷当期利益なので株数・額面なんかは関係ないし。
一つ考えられるとしたら、PERでは当期の利益しか見ていないので、現在はが何らかの理由で、利益が落ち込んでいるが、将来的には回復すると思われている場合には、PERは高くなるわけで・・・
ソニー・松下などはまだまだ回復の余地、すなわちこれから当期利益が増えていく可能性が大きい。
逆に、トヨタ・日産などは、現在が最高水準の当期利益を記録しているので、これから当期利益が大きく成長する可能性が低い。
こう考えてはいかが?
その証拠に、今電機業界で最も調子のいいキャノンのPERは約18倍です。
一般的には、PERは業界によって違うの一言で済まされちゃっていますが・・・
外務員試験終わったらちょっと勉強してみます。
ただいま~。おかえり~!!。(←森山一人劇場)
レオ君の素朴な疑問に頭の1~2割を使ってたから仕事に身が入らんかったわ。w
僕の質問に答えてくれてないじゃないか。
他の切り口を考えてみました。
松下とソニーを詳しく調べてないからテキトーに発言しますが、
まず、製品のValue Chainを考えてみては?
で、どこからどこまでが連結対象になってるか掴んでみ。
多分、昨今のリストラでValue Chainの中でも儲かるとこしか
連結対象にしてないんちゃうか?(と思ったりする)
ま、「精進せられぃ」。
>桐迫君
こないだ(と言ってももうかなり前だけど)は失礼致しました、
折角電話を頂いたのに。。雑用に忙殺されてました。
是非是非、5,6月中には飲みに行きましょう。
>荒井さん
面識ないんで、荒井さんに対して発言しにくいですが。
正確には、『株価は、「株主が」将来受け取る配当によって決まる』ですよ。
細かいですが、この辺は正確に書かなきゃならんところです。
で、PER=株価/EPS(一株あたりの利益)なので(時価総額/利益の方がわかりやすいか)、
一株あたりの利益に対して投資家が何倍の値を付けているのかってことです。
―以上、PERとは―
後、キャッシュと言ってもそんなに特別なものじゃないと(僕は)思いますよ。
実際、P/L等からキャッシュのフローは掴めるわけで。。
これだと誤解を与えるかな。。
実務では、将来キャッシュフローを算定するにしても、
利益計画もしくは予想P/L等から作られるわけで。
確かに、キャッシュフローは重要だと思うけど、
やっぱり主観入るし、面倒だ。笑
全てのステークホルダーに対して重要というわけではないと思うよ。
例えば、M&A業者はキャッシュフローまで正確に把握して、
顧客にディールを提案するわけじゃありません。
そんなことしてたらなかなか客のとこに行けないんですよ。
だからアプローチ時には、
Valuationはある程度市場の論理に任せてしまうPER等を重宝します。
キャッシュうんぬんの話を具体的にするのは、
両者(3社とかの場合もあるけど)が、交渉テーブルに着いてからです。
キャッシュも他の指標と同じで絶対的に必要なわけではなくて、
必要になる場面が違うと思いますよ。
以上は、アウトサイダーの視点ですけどね。
インサイダーの視点は、インタビューから考えるのがいいのではないでしょうか。
あぁ、眠い。。風呂入ろっと。
レオ君、「ウォール街のランダムウォーカー」読んでみ。
新しい版が出たことだし、一応すすめとく。
メッセージは、「インデックス投資がイイ!!」てことだけど、
βは死んだのかとか、バブルの話とかね、面白いよ。
業績推移のデータをアップロードしました。
このエントリーのところにあるのでよろしければ見てみてください。
基本的には、データは該当企業の決算報告書のデータを基にしていますが、
*注をつけたところは、データに基づき計算したものです。
荒井です。
はじめましての方はじめまして。
まだ勉強して浅いので
どんどんつっこんでくださいな。
むー頭がこんがらがってきました。。。
精進します~
>森山先生
>面識ないんで、荒井さんに対して発言しにくいですが。
>正確には、『株価は、「株主が」将来受け取る配当によって決まる』ですよ。
>細かいですが、この辺は正確に書かなきゃならんところです
企業評価には色々(配当割引、超過利益割引、株価倍率による企業評価、DCF)などけど、株価は「株主が」将来受けとる配当によって決まるっていいたいんだよね?